本日は9月28日の金曜日です。
今日は1ヶ月前に申し込んだ、ゲーテインスティテュートのドイツ語A2の試験を受けてきました。Pt.1はこちら。
結果から言いますと、筆記は合格しましたが、スピーキングは不合格でした。なので、A2は不合格です。
こんな感じで結果をもらいました。

見ての通り、スピーキングがひどいですが、ライティングも合格するとすら思っていなかったので、この結果にとっても満足しています。
ゲーテのホームページによると、A2に合格するには200-350時間の学習時間が目安となっていますが、私は実際には80時間勉強したかしてないかくらいでした。日中は仕事してて、夜はたまに海外からお友達が来てたりして時間がなかったり。言い訳ですけども。
私の使った教材は、日本で買った参考書とBabbleというアプリです。
日本にいるときにドイツ行きが決まった時に、この本を買いました。Amazonのリンクはこちら。

CD付 独学でもよくわかる やさしくくわしいドイツ語
基本のきから詳しく文法が説明されていて、練習問題もたくさんついているので、これを2-3回繰り返しました。私は何回もやらないと覚えられない人なので、もっとやっておけば良かったです。でもこの本はおススメです!
もう一つのBabbleは、少し料金がかかってしまうのですが、ワンステップごとに少しずつ新しいことを学べるようになっているので、こちらもおすすめです。パソコンでも、スマホのアプリでもできます。スマホだとwifiのある時にコースをダウンロードしておけば、オフラインでもコースを進められます。発音の練習もあるので、この値段はだいぶお得だと私は思っています。
こちらからアクセスすると1週間無料になりますのでぜひ。料金のリストは、ドイツ語の場合こんな感じで、私はなんとなく12か月のにしてみました。

でも実際これも、ビギナーズコースの半分しか終わらせることしかできませんでした。もっとちゃんとやっておけばスピーキングちゃんとできたと思います。
最後の3日くらいは、ゲーテのサイトからダウンロードできる練習問題をやったり、ひたすら問題を繰り返したりしてました。単語の量が圧倒的になかったので、単語は毎日覚えてましたが、全然足りませんでした。なので試験の時もたくさん当てずっぽうでやってました。
ライティングの部分は私はラッキーで、自分で、分かる単語と文法で書いて、ドイツ人の友達にいつも直してもらっていました。でも、ライティングが一番点を取りやすい、といろいろな方が言っているので、本当に点が取りやすいんだと思います。フレーズをいくつか覚えていれば、点は取れると思います。
スピーキングは、単に練習不足、語彙不足でした。あと、見たことのない問題も出てきたので、こういうときに困るので何か本当のA2のテスト対策の本みたいなのを見ておいたほうがいいと思います。
試験は9時45分からミュンヘンのゲーテの建物で行われました。
2階でチェックインをして、部屋の番号を教えてもらって、部屋のある階に行って、お部屋が空くのを待っていました。お部屋は試験1週間前に届いたメールに書いてあった部屋と同じでした。部屋の番号もドイツ語で言われたので、うわってなりました。
部屋が空いて、中に入って(自由席でした)、部屋のドアが閉められて、出欠を取られました。名前を呼ばれたらパスポートを持って、試験官のところに行って、確認をして、書類の名前と生年月日が間違っていなかったら、サインをして席に戻ります。
試験が始まって、最初にリーディングで、30分経過したらリスニング、リスニングが終わったらライティングでした。ライティングが終わったら30分経っていなくても、部屋を出られました。解答用紙を試験官に渡すときに、どこの部屋にスピーキングの時間が書いてあるからそれを確認してね、と言われました。
確認しに行ったら、私の出番は2時からでした。まだまだ時間があったので、近くのカフェでお昼を食べに行きました。でもやることが特になかったので、建物に戻って待合室で待っていました。この待合室、コンセントがあって、充電器持って行けばよかったです。
スピーキングのテストは他の試験者と二人一組でのディスカッション形式で、試験官が2人でそれを見て採点をする、という形式です。
一つめはyoutubeで試験の例を見たときと同じだったので、準備をしてたのをそのまま言えば大丈夫でしたが、それ以降、見たことのないものが出てきて、単語も分からなくて、何も答えられませんでした。もういいやってなってすみません、分かりません、ってね。
終わったら、一緒にディスカッションをした人に、簡単だったのに!適当に言っておけばよかったんだよ!って言われて、いろいろ教えてもらいました。使ったほうがいいテキストとか。テストの前に僕を見つけて一緒に練習すればよかった!って言われました。どうも、テストの前に一緒に試験を受ける相手を探して、練習するのが普通みたいです。
スピーキングテストの時間が書いてある紙に、一緒にテストを受ける人の名前も書いてあるので、それで探せます。あ、あとこの紙に試験の結果は5-6時の間に発表されます、とも書いてありました。
この人はパキスタンから来ていまドイツで仕事をしているそうなのですが、A1の勉強を始めて6か月経ってて、A2の試験は2回目だそうです。本当にいろいろなことを教えてもらいました。
結果が出るまでまだまだ時間があって暇だし、不合格なことは確実だから帰ろうと思ったのですが、そのパキスタン人に、いや、受かってなくても点数とか見れるから待ってな、と言われました。で、なぜか一緒にマリアンプラッズに行って時間をつぶすとこになりました。パキスタン人は私にとって未知だったので、いろいろ質問しました。興味深かったです。
建物に戻って、5時半くらいにやっと結果が渡されました。長かったです。でもライティングも受かると思っていなかったので、ライティングが受かっててとっても嬉しかったです。次回スピーキングだけ受けて、合格すればA2の合格証がもらえるらしいのですが、お金の無駄なので、次回受けることがあればそのままB1を受けようと思います。
余談ですが、そのパキスタン人の人、結局ライティングぎりぎり、スピーキング不合格でした。あんなにいろいろ教えてもらったのに、びっくり。合計点においては私より低かったです。泣いちゃいました。30代の大人が。。先生に抗議してくる、とか言って、そこでさよならしました。
まあこんな感じでしたが、この勉強量の割にはよく得点が取れたな、と思います。ラッキー!次回はちゃんとしっかりと勉強してから試験を受けたいと思います。
ではまた。